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【 Q&A 】 |
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このページは、模擬質問とそれに対する答えの形でまとめたページです。 今後はメールや電話などでいただいた質問も付け加えて行きたいと思います。 Q1:七五三のお祝いは何歳になったらするものですか? A:かつては数えの年齢でお祝いをしていたそうです。生まれた時が1歳、初めて迎える正月で2歳、と正月起点で年をとる数え方にもとずいていたわけです。 しかし今では満年齢でお祝いをするかたが多いようです。数えの年齢よりも満年齢のほうがお子様は成長されていますから、その分お出かけも楽といえるでしょう。 また女の子さんは3才と7才 、男の子さんは5才でのお祝いといわれていますが、最近では3才でも男の子さんのお祝いをなさる方もいらっしゃるようです。女の子さんも2回お祝いをされるし、おめでたい事なのでそれも楽しくてよいのではと思います。(^J^) |
Q2:お宮参りに使用した着物は七五三で使えますか? A:もちろんご使用になれます。ただ一つ身のお宮参りのお着物は、そのままでは身幅が小さくて打ち合わせが合わず、そで口の下も開いたままですので、呉服屋さんや仕立て屋さんなどで縫い直してもらったほうがよろしいでしょう。 女の子さんなら三歳のお着物、男の子さんなら三歳、五歳のお着物としてお使いになれます。 |
Q3:七歳の長襦袢は腰で縫い上げますが、同じ様に着物も縫い上げたほうが良いのですか? A:腰上げをすることによって結ぶ紐が二本少なくなり、お子様は楽になりますし、着付けもしやすくなります。かつてはそれが一般的だったようです。 ただ腰上げをした部分が厚手になってしまい、すっきりした着付けになりません。写真館などで写真をお撮りになるのでしたら、腰上げなしで大人の方と同じ様に紐で着付けたほうがすっきりときれいに写ると思います。ですので目的や状況に応じて選択されてはいかがでしょうか。 |
Q4:七五三のレンタル衣装には、かんざしも入っているのですか? A:私共のお願いしておりますレンタル衣装屋さんでは全てそろっております。お客様にご用意いただくものは、下着と補正の為のタオルのみとなっております。ちなみに7歳のお子様のレンタルセットには以下のものがそろっております。 お着物(重ね衿付き)・袋帯・長襦袢(半衿付き)・帯揚・帯〆・志古貴・箱迫・扇子・ハンドバッグ・髪飾り・腰ひも(4本)・伊達〆・帯板・帯枕・足袋(プレゼント)・草履 |
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